他人と暮らすというライフスタイルは人生を豊かにすると思う。

食事と運動で健康美ボディを作るボディワーカー みわえりです。
上の娘が産まれてからもう6年ほど、
我が家は他人と暮らす生活がスタンダードになっています。

大学生のホームステイ受け入れや、
今では何かと話題の民泊も積極的にしていましたし、
現在はベトナムでナニーさん(ベビーシッター・家事のお手伝いさん)と
一緒に暮らしています。

6年前の2012年くらいは、まだ民泊という言葉も広まっていないころでした。
最初はCouch Surfing(カウチサーフィン)というサイトに
ホストとして登録をして、短期の受け入れを何名かしました。
こちらは英語サイトで、たぶん2018年現在でも日本語対応はしていないです。

なぜやろうと思ったかというと、
まず2011年秋に第1子が産まれて、
つわりがひどすぎて仕事をやめるしかなかったので無職、
暇。お金欲しい。
子供が居ながらも楽しく無理なくお金がほしい、
シェアハウスというのが流行ってるらしい、
やってみたいけど未知の世界なのでよくわからん、
じゃあ短期の受け入れを試してみよう!
というのが一つ目の理由です。

もう一つ、将来的に世界に視野を向けないと日本はヤバイぞという危機感
で、とりあえず世界を見るには英語を普通に使えないとヤバイぞと。
産まれたばかりの0歳児がいるので自分が外に出ていろいろやっていくには
難易度が高いので、じゃあ英語を話す人を家に呼んでしまえばいい!
というのが二つ目の理由です。

で、最初はその英語のみのカウチサーフィンで、
立て続けに3組の女の子を受け入れしました。
3組とも、めちゃくちゃ良い人でした。
めちゃくちゃ楽しかったです。

この経験を経て、いいじゃんホストファミリー!!やろうぜ!!
となって、その後は半年間くらいの
大学生のホームステイの受け入れを2名やりました。
これも、とても良い思い出になりました。

その後ちょうどホームステイの受け入れがなく誰もいなかった時期に
サンフランシスコとポートランドに行きました。
そこで、ホテルの宿泊費がびっくりするくらい高いことと、
若者の宿泊先探しはAirbnb(エアビーエンビー)というサイトが
流行っているらしいこと、を知りました。

もうこれはやらない理由が無いと思い、
帰国してすぐにAirbnbのホストに登録しました。
このとき2014年ですが、日本でAirbnbの認知度はまだ低く、
名古屋の物件は10件くらいしか無かったと思います。

登録されている物件数が少ないのもあって、
驚くべきスピードでどんどん予約で埋まっていきました。
いろんな国のいろんな人が次々に泊まりに来て、
これは実は楽しい面とちょっとなんだかなという面と両方ありました。

私は宿泊者とのコミュニケーションも楽しみにしていたので、
次から次へよくわからない人が泊まりに来るのにはストレスを感じ始め、
だんだんとコミュニケーションを楽しみたいと思っているゲストに絞って
受け入れをするようになっていきました。

ちょうどそんな心境の変化が出てきた頃、2015年の始めくらいですが、
「民泊」という言葉があまり良くない意味でメディアで取り上げられ、
急激に規制が厳しくなった時期でもありました。
Airbnbの日本での認知度も急激に上がり
物件数も利用者もいろいろなタイプの人が増えて、
さらには規制もされてご近所から良い目で見られないとなると、
もうやる意味は無いなと思いあっさりやめました。

そうしてしばらく何もなく過ごしていた時
ちょうど長期の1年くらいのホームステイの話があったので、
喜んで受け入れることにしました。
長期は長期で、ちょっとしたぶつかりもあったりしますが
仲直りしたあとはさらに仲良くなれた気がしたし、
全体を通してみると良かったことのほうが多いです。

□他人と同じ家に暮らすことのメリットは?

■多様な言語や文化に触れられる

まず私の場合は、英語を話したいという目的があったので、
それに関してはすごく役立ったと思います。

■家族の一員として協力してくれる

うちの場合は小さな子供がいたので、
遊び相手としてとても助けてもらいました。
子育てしている人はわかると思うんですが、
ほんとにちょっとだけでいいから誰か見てて!っていう場面が
ものすごくあるんですよね。
特に我が家は夫は多忙でほぼ家にいなかったので、
短時間でも子供と遊んでいてもらえるだけで本当に助かりました。

また、長期のホームステイの場合は家事のルールを最初に決めていたので、
食器洗いや掃除などの家事を手伝ってもらえるのも助かりました。

■世界中に友達や家族が増える

短期受け入れでも気の合う人とはその後も交流が続いていますし、
長期でホストファミリーをした子なんかはもう家族みたいなもんです。
世界中に会いたい人がいるって、私はすごくワクワクします!

■人に優しくなれる。わかり合おうと努力するようになる。

結局自分以外の人間なんて他人ですから、
家での過ごし方も違えば物事の考え方も違います。
この「他人は自分とは違う」ということを身近に感じて、
受け入れようという気持ちが生まれると思いました。
「世の中にはいろんな人がいる」と実感できることで、
私は少し心が広くなって人に優しくなれたように感じています。

□では他人と暮らすことのデメリットは?

細かいことを挙げればいろいろありますが、
デメリットだと思うかどうかはその人次第だと思います。
・一人の時間が確保しにくい
・掃除の仕方が気になる
・食事の趣味が合わない
・香水のにおいがキツい
・生活の時間帯が違うとうるさく感じる
・水道光熱費の節約を外国人に理解してもらうのが難しい
・物が壊れた時、誰に責任があるか難しい
・ごくたまに問題ばかり起こす変わった人がいる
思いつくのだと上記のような感じでしょうか。
言い出したらきりがない、とも言えます。

が、どれも大して気にならなくなるか、
ルールを決めれば解決できることも多いです。

大切なのは、嫌だ嫌だと文句ばかり言ったり一人で苦しむのではなく、
うまく折り合う地点を見つけることではないかなぁと思います。


□結論、他人と暮らすことは人生を豊かにすると思う。

言ってみれば、親や配偶者、自分の子供でさえも、自分ではない他人なんですよね。
考え方は違うし、わかり合えなくて当然なんです。
家の中という小さな社会の中で、どううまく生活していくかを考えて
試行錯誤していくことは、とても良い経験になると思います。

それに私は6年くらいこんな生活をしてきて、
もう世界のどこでも誰とでも一緒に住めるだろうなという、
人生が楽観的になったというか心が強くなったというか、
そんな安心感があります。
以前は日本はヤバイって危機感を抱いていたわけですから。

別に全ての人にシェアハウスやホームステイを勧めているわけではなくて、
家族だって他人なんだという意識をちょっと持つだけでも
何か変わってくるんじゃないかなぁと思います。

それから、もしホストファミリーやシェアハウスに興味がある人が
この記事を読んでいたら、ぜひ前向きに楽しんでほしいなと思います!

★ホーチミンでのレッスン詳細はこちら

★次の記事 習慣化することの素晴らしさと恐ろしさ。良い習慣を身につけたい。
★前の記事 ランニングはダイエットや美ボディメイクに必要か?

このブログの人気の投稿

腹筋をバキバキに割るには?!縦割れの腹筋、シックスパックの腹筋。

米好きさんに朗報、ダイエット中も白米を食べよう!

腹筋を知る!代謝アップ、姿勢・胃下垂改善、若返りにもインナーマッスル!

たるんだ二の腕はもう細くはならないの?!二の腕部分痩せ

フードコンシェルジュ®資格取得講座 in名古屋、開催します!

今日は何食べる?太りにくい・老けない食べ方のコツ

米好きさんに続報、美ボディのためには玄米と白米どちらを食べる?

砂糖は太る原因になる?スイーツは食べてもいいの?

一時帰国からホーチミンへ戻りました